Workjigs
言語: 日本語
ツール / 建築・建設

工事日報・作業日報:累計と工程の進捗つき

一日一ページです。前日分をコピーし、数字を直し、写真を足して日報を締めます。累計は自動で積み上がり、作業内容が工程の進捗になり、天候による遅延日数も数え、韓国式・日本式・米国式の様式で印刷できます。

このツールでできること

日報には、現場に誰と何があったか、何をしたか、天候、うまくいかなかったことを記録します。日報は証拠にもなります。工期遅延の争いでは、日報が工程表や往復文書と並べて読まれます。このツールは一日一ページで日報を保ち、普段は手計算している集計を代わりに行います。

使い方

  1. 作業タブで工程表を開きます。workjigs の工程表ツールで保存した工程表、MS Project の XML ファイル、Primavera の XER ファイル、または作業の CSV 一覧が使えます。数量で測る作業には、単位と計画数量を入れます。
  2. 毎夕、本日のページを開いて「前日をコピー」を押します。直前の日報の出面と機械がコピーされ、前日に書いた翌日の予定が本日の作業一覧になります。数字を直します。
  3. 写真を追加し、それぞれに一行の説明を付けます。天候を入力します。
  4. 右側の点検結果(作業なし、天候なし、数値のない出面行、説明のない写真、メモのない天候遅延)を確認して、日報を締めます。
  5. 金曜日に、監理者向けの期間 PDF と、工程表向けの進捗ファイルを出力します。

日報から工程表へ

各作業について、作業のある最初の日が実績開始、作業行に完了印を付けた日が実績完了です。進捗率は、累計数量を計画数量で割った値、または入力した値になります。進捗を出力すると、これらの値とともに、期間の翌日を進捗基準日に設定した工程表ファイルが戻ります。workjigs の工程表ツール、MS Project、Primavera P6 で開いて再計算してください。

期間集計

任意の期間について、日付・職種別の出面を表示します。作業員の一人日あたり、機械の一日または一時間あたりの単価を自分で入力すると、その日の費用も出ます。月別の天候表には、日報日数、天候による遅延日数、設定した上限を超える雨または風のあった日数、雨量合計が並びます。期間ブックには同じ表が数式つきで入り、累計数量つきの材料台帳、作業台帳、全作業の進捗も入ります。

様式

写真台帳は、一ページに三枚の写真を、番号、撮影時刻、説明つきで並べます。

データの保存先

日報と写真は、この端末のこのブラウザに保存されます。写真は1,600ピクセルに縮小されます。バックアップファイルをこまめに出力してください。写真も含まれ、別の端末でも開けます。天候は自動取得しません。現場で観測した値か、現場を管轄する気象機関の値を入力してください。

制限事項

日報は、契約で定められた報告ルールの代わりにはなりません。契約がどの様式、どの署名、どの期間を求めているか確認してください。数量から出す進捗率の精度は、入力した計画数量しだいです。同じ日報を二台の端末で編集した場合、内容は統合されません。バックアップファイルをやり取りしてください。

出典

最終確認日 2026-10-19